更年期障害といえば
テストステロン menshealth-md.com
http://www.gohongi-clinic.com/section/hinyoukika/loh.html
25年ぐらいまえに読んだ女性の医学の本。図解入りで色んな疾患やホルモンの仕組みを熟読した記憶が。
婦人科に行ったときは良心的な町医者だったのでやたらと薬は出さなかった。(さいか医院、高田馬場)どうしても出血が止まらない時だけ貧血の薬をくれたけど。(さいか医院)
商売根性の塊みたいな医者はすぐ薬を出す。低用量ピルとか。妹は子宮の病気で一時ピル飲んでたけど激太り、イライラ、不眠が凄かったらしい。妊娠してるのと同じ状態っだから。私は妊娠したことないけど。
若い時交際してた時、避妊に非協力なヤツがいたので(さすがにコンドームつけない、とかではなかったけど。いわゆる外だしとか時々するやつで。怖くて怖くて。)Oリングという子宮の中に精子を阻害する器具を入れて、望まない妊娠を阻止しました。でもなんで自分だけ自腹で痛いおもいしてこんなことしないといけないのか、腹が立ってそれ以来男性との交際はやめました。ピルは肝臓に悪いし副作用で異常な食欲、眠気、イライラ、やたらと感情的になる、頭痛、腹痛という生理のキツイやつです。なのでピルは飲みませんでした。
薬を増やすのってやっぱりよくないと思います。
ホルモン、ホメオスタシス。ギリシャ語ちょっと勉強した時、こんな単語が出てきた覚えがある。