歯医者

顎関節症。私の場合下の歯が一本生まれつき足りないから嚙み合わせが悪く、どんなに頑張っても上の歯と下の歯はガッチリ嚙み合わらない。

板橋区の歯医者で最終手段は顎を削って大突貫工事しないとダメだとの診断をされた。

しかし、完治する補償はない。整形外科まで行く費用も決断もないしこれはパスした。

実家に戻って親のコネでタダで診察してくれる歯医者であえなくブリッジ入れたけど

ブリッジにするとまわりの歯が弱くなるんだって。

同じ歯で噛まない。アゴの運動をする。食後は歯磨き。守らないと。

横寝もよくない。横寝したらやっぱり下になってる側のこめかみに痛みが。

なので、横になって本を読まない。無理やり起きてる。

武田真治も「顎関節症」で筋肉が弱ってるから「筋肉」つけるように指導されたらしい。でもやり過ぎでムキムキになり過ぎてるらしい。

 

ちなみに精神障碍者手帳では歯科はほぼ免除はなし。

東京都の場合

手帳の制度|相談内容|東京医科歯科大学 医学部附属病院 医療連携支援センター 医療福祉支援室|